マンガワン×マンガParkコラボ再び、「大奥」「ヒマチの嬢王」など相互出張掲載

「ワンパーク」第2弾の告知ビジュアル。

小学館のマンガアプリ・マンガワンと、白泉社のマンガアプリ・マンガParkが相互出張掲載を行うコラボ企画「ワンパーク」の第2弾が、12月26日から各アプリ内で実施される。

今年4月から5月にかけて第1弾が展開されたこの企画。第2弾となる今回は、よしながふみ「大奥」1~17巻、森恒二「ホーリーランド」全18巻、涼川りん「あそびあそばせ」1~9巻、本田優貴「東京闇虫」全7巻、「東京闇虫 -2nd scenario-パンドラ」全8巻、高屋奈月「フルーツバスケット」全23巻などのマンガPark作品が、12月26日より順次マンガワンで配信される。またマンガParkでは、茅原クレセ「ヒマチの嬢王」1~7巻、MITA原作・山本やみー作画「ドクザクラ」全5巻、iko「テラモリ」全10巻、冬織透真「邪神の花嫁」全7巻、あまうい白一原作・泉彩キャラクター原案による幸路「最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます@comic」1~6巻などのマンガワン作品が、こちらも12月26日より順次掲載される。企画の詳細はマンガワン及びマンガPark内の特設ページで確認しよう。